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2006.06.13

東京陶芸家--辻厚成--くつろぎの部屋

Kouseiblog

展示会場の4Fでエレベータを降りたら、辻厚成さんとすれ違いました。
作品と、ご本人のイメージがダブってきました。

厚成紅とは・・・・・
印象に残る紅でした。対象的な、白・青釉薬の焼き物、練りこみの作品も、全て、明快な色使いが特徴です。

厚成さんのライフスタイルも垣間見られる展示内容になっていました。
鑑賞者によっては、好き嫌いはあるかもしれません。
私は、嫌いではありません。

以下は、HPから引用させていただきました。

Beni_midori
「紅と緑」
1949年(7才)頃

Inu
花器 「犬」
1954年(12才)

Tou
厚成紅「だんだん」
1994年(52才)

Togei_tn

第一部では、土に宿る生命観に溢れ、見る人に安らぎを与える辻氏の作品を紹介します。半世紀以上に及ぶ作陶への探求から生まれた「厚成紅(こうせいあか)」という、鮮やかな赤色(クリムゾン)の釉薬を使った作品など、今回の展覧会のための新作約30点をはじめ、幼年期からの作品や絵画、デッサン等約70点を展示します。

また第二部では、作陶の現場であるアトリエの一部とともに、氏が永年愛用する身近なモノに囲まれた「くつろぎの部屋」を再現し、「モノへのこだわり」のなかで作り上げてきた陶芸家としてのライフスタイルを紹介します。

今回の展覧会を通して、慌ただしい現代社会において、とかく見失いがちな「くつろぎ」の時間を持つことで生まれる心の豊さを、陶芸を中心に、身近なモノたちが持つ、ヒトを癒す力強さと深い文化性を紹介したいと思います。

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コメント

elmaさん、コメントを頂き有難うございます。

>ブログを開いたとたん、この赤が迫ってきました。

私も、このチラシの印象が強くて、松涛美術館へ行ったついでに鑑賞してきました。
辻厚成さんの生活スタイル、作品、「東京陶芸家」というタイトルがぴったりだと思いました。
とてもうまいネーミングだと思いませんか。

投稿: elmaさんへ | 2006.06.16 05:01

この紅はいいですね。ブログを開いたとたん、この赤が迫ってきました。

7歳のときの絵、いい絵ですね。この頃から天才の気質を発揮されたのでしょうね。
全体として、遊び心、おしゃれ心、悪戯心、子供心がある赤ですね。
しぶい紅になったのは、年齢を重ねたからでしょうか。

すてきな紅をみせていただきありがとうございました。

投稿: elma | 2006.06.15 12:47

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