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2006.04.23

石橋財団50周年記念 雪舟からポロックまで

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タイトルの意味、言わんとするところが今ひとつ分からないのですか。
でも、良い展覧会でした。
主目的は、土曜講座「雪舟と江戸絵画」に参加することでした。
公演内容も面白くて、勉強になりました。

2
このチラシの絵画がポロックの作品です。さて、どう観るか・・・・・

今回は、なんといっても、東洋美術の展示室が見ものです。
素晴らしい作品ばかりです。
Photo
雪舟
四季山水図(春幅)(夏幅)(秋幅)(冬幅)
室町時代(15世紀)、絹本墨画淡彩
重要文化財

Photo_2
円山 応挙
《孔雀牡丹図屏風》
江戸時代 1781(天明元)年、絹本著色

その他
因陀羅  丹霞焼仏図
片桐石州 桜の歌
宗達派 保元平治物語絵
狩野典信 墨松墨梅図
青木木米 秋渓渡図
中村芳中 四季草花図扇面貼交
鈴木其一 富士筑波山図
池田孤頓 青楓紅楓図

古今和歌集断簡、伊勢集断簡も美しい
元時代(14世紀)の飛青磁花瓶の発色がとても魅力的。
その他の焼物も秀逸な作品ばかりです。


洋画
Photo_3
ザオ ウーキー
《風景 2004》

2004年 油彩、カンヴァス
これは新収蔵品の一部です。パッと眼に飛び込んでくるあの色使いが見事に生きています。

青木繁の海の幸、昨年の展覧会で見逃した方、展示されていますよ。
わだつみのいろこの宮もあります。
その他書ききれませんので、この辺にしておきます。

ブリジストン美術館の収蔵品、私は、大好きです。

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コメント

こんばんは

> タイトルの意味、言わんとするところが今ひとつ分からない
私は名前に魅かれて観にいったのですが、単に時代の古いもの
と新しいものを並べるだけであれば、もっとも新しい作品は上
で紹介されているザオ・ウーキーですし、もっとも古い作品は
紀元前24世紀の彫刻ですものね...(^^;
何か旨いネーミングですね...

私はこれまで古代コレクションはスルーしていたのですが、今回
改めて観て、なかなか面白いものだなぁと思いました。
入口すぐにある石灰石でできた男性の頭部の彫像には存在感があ
りました。

投稿: lysander | 2006.05.04 01:27

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学生の頃から何度も来ている美術館。昔から買いためた絵葉書を虫 干しするときに、ひょいとモネの『黄昏、ヴェネツィア』なんかが 出てきたりする。きっと十年以上も前の絵葉書。 そんなわけで眼に馴染んだ作品もあれば、初めて観た作品、あるい は初めて気付いた作品などもあるわけで... 本日、一番気に入ったのは藤島武二の一画、『黒扇』と『東海旭光』、 『黒扇』の白いレースを被った女性、庭の反映なのでしょう、青い 影をアクセントに、まっすぐ... [続きを読む]

受信: 2006.05.04 01:09

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