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2004.06.15

世田谷美術館(宮本隆司写真展)

P100036332.jpg

砧公園の中にある世田谷美術館に行ってきました。成城学園前駅から都バスにのり、東宝前、武蔵工大付属高校
東横学園小学校、を経由し、世田谷通りに出て、日大商学部、NHK技術センターを通過しやっと砧町バス停に到着
更に10分程度歩きやっと美術館に到着しました。車でとも思いましたが世田谷通りの渋滞、駐車場に停められないことも考え、電車にしました。

さて、目的の宮本隆司写真展の感想ですが。-----壊れゆくもの・生まれいずるもの----のテーマにあるように、壊れ行く建物を果敢に撮影しています。会場に入って、すぐ、神戸淡路大地震で崩壊したビル群の写真が展示されていて、あらためて地震の破壊力に驚嘆させられます。

更にバブル時の歴史ある建物の解体現場、香港の巨大スラム建築群(九龍城砦)、内戦で破壊されたカンボジアのアンコール遺跡群、東西ドイツ統一後の美術館島の改修工事の様子と展示が続きます。

趣が変わり、ダンボールの家を(都市の狭間で生きるホームレスの家)撮影した写真が、しゃがんで観ることを意識したと思われる位置に展示されています。

最後に、ピンホール・カメラ(実際に撮影に使った木製の小屋も展示されていました)で撮影した、多摩川の情景等が展示されていました。

私も、フィルム現像から、印画紙への焼付けまで、かつてやっていましたが、プロはやはり違うと言うのが実感でした
光と闇(影)をどう操るか、暗い場所でも、形状がはっきり分かり、解像度が良いなと言うのが特に感じたことです。機材から、現像技術全てが、アマチュアとは違うんだと実感し、なんとなく気落ちしてしまいました。

写真は世田谷美術館です。やはりへたくそ.........

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